閑古鳥

オールドプログラマの日記。プログラミングとか病気(透析)の話とか。

透析導入から10年

腎不全になったのはそこそこインパクトのあるイベントだったように思うけど、保存期なくぬるっと血液透析導入してそのまますんなり10年経ってたなーという感じで、特に振り返るようなものもないなぁ。

週3通院が必要になりフルタイム労働はできなくなったけど、仕事自体は幸い変わらず、またその前の経験もあって稼働時間減っても生産性変わらんなとなぜかゆとりも得られたような。20代後半はずっと体調が悪くて土日は頭痛を抑えるために寝ている間に終わっていたみたいな生活だったので、透析導入後は風邪もひかなくなってトータルのQoLはなんか上がっている気もするし、変化もないけどそれなりに平和に過ごせたように思います。

まあ骨は脆くなって折れたりもしたけど、まだ日常生活は送れているし。怖いのはシャントトラブルかなぁ。これも幸いなことに今までトラブルは一度もなかったけれど、もう数十年生きるなら避けられないでしょうし。できるだけ何事もないまま明日を過ごせることを祈っています。

牛丼店のオペレーション

最近は牛丼店も注文用タブレットとか導入したんだな~と思って見ていたけれど、微妙に違いがありますね。

お店 注文方法 配膳方法
吉野屋 席のタブレット 店員さんによる配膳
すき家 席のタブレット 店員さんによる配膳
なか卯 入り口の券売機 店員さんによる配膳
松屋 入り口の券売機 カウンターに取りに行く

店舗によって差があるかもしれませんが、近所はこんな感じ。入り口に券売機がある形式の方が安そうだけど、自席にタブレットある方が待ち時間がなくて体験は良いですね。松屋だけマクドナルドみたいに料理を取りに行く形式で、ワンオペもできそうな運用でした。食べ終わったら食器も客が持っていくので徹底しているなーという印象。

牛丼チェーンではないけど、すかいらーくは自席タブレットで配膳は猫ちゃんロボ形式(たまに人)ですね。店舗数多いとタブレットなんかは安く入手できるのかな。

次のボトルネックは食器の回収かなと思いますが、松屋みたいにセルフに舵を切るんですかね。机拭いたりしないといけないから、また何らかの自動化手法ができるのでは…と思ったけど、それも客にやらせればいいのかw

サイゼリヤもセルフレジになっていた

ちょっとびっくり。それだけ一般化しているってことなんですかね。

漫画喫茶なんかはもう入退場全部セルフでスタッフは裏方しかいないって感じでとても快適なんですが、世の中の変化速いなーと感じます。会計はもう無人がデフォルトで人を出すなら手数料取りますみたいな世の中になるんじゃないかと思ったけど、コンビニのホットスナックはまだ頼まないといけないんですよね。ローソンだと客が自分で商品取れるんだっけ。

しかしこの手の風景の変化は子供の頃からありましたね。自分が子供の頃は電車の改札に人が立っていて、手で切符を切るというすごいことをやっていましたが、そこから自動改札が導入されSuicaができて携帯電話にもSuicaが入って…という変化が高校生までにあって、これもチョッパヤだったなと感じます。自分が仕事で関わっているソフトウェアなんか5年経ってもリリースされてないんだもんなぁ……。

そこからスマートフォンやiDも実装されてキャッシュレス最高と思ってたらなぜかアプリ起動して(ネット環境が悪いともたつく)QRコード見せるみたいなしゃらくさいことやる時代になってしまいましたが…。宝くじ1億くらい当たればポイ活なんか投げ捨てるのにな~~。

同じ薬でも違いがある

処方されていたフォルテオが後発薬に変更となったけど、注射器型の薬なのでその形がメーカーによって違うんだな~というのが面白かった。個人的には後発薬の方が使いやすく、やっぱり後出しの方が色々研究しているのかなとか。針自体は同じものなので痛みに差は無いんですけどね。

他だとアムロジピンは作っているメーカーが多いので病院や薬局の都合でたまに変わるのですが、錠剤も同じようで差があったりします。自分は水分制限があるので、OD錠という水がなくても唾液で溶ける薬をよく処方してもらっています。まあ他に飲む薬が多いのであまり意味は無いんですが…。

アムロジピンも最近日医工のものになったんですが口に入れたら味がしてびっくりしました。実際には香料(フレーバー)が入っているみたいで、においがするというのが正確なところですが、OD錠は口の中にいる時間が長いので付けてくれているのでしょうか。

薬なのでオリジナルと成分変えるのはハードル高いんじゃないかなぁ、と思うのですが、こういう配慮・工夫してくれるのは有り難いですよね。日本は薬価が下がり続けているので、こういうのもそのうち無くなりそうだなー…という気もしますが…。

疑問があったら、とりあえず仮説を立ててから答え合わせをする

生きててこれなんでこうなってるんだろう、みたいな疑問が出てきた際にいったん自分で考えてから答え合わせをしてみている。それだけなんだけど、まあ、たまには頭使わないとすぐボケそうだし、しないよりはいいかなぁ、くらいの感覚で。

前はGoogleで検索して満足していたけれど、今はChatGPTに投げられるのでより気軽にできるようになりました。今現在のChatGPT 4oは何聞いても褒めてくれるしw

もちろんハルシネーションとかあるので仕事で使うようなことは裏取りが必要ですが、数秒後には忘れてもう出てこないだろうみたいなものは雑に聞いて満足するくらいで暇潰しとしてもいいんじゃないかな。Google検索もちょっと前はWELQとか侍なんとかとかがあったし、表層だけ舐めたい場合は大差無い気もします。

こういうことが手軽にできる時代が今だけにならないよう(アメリカの政権交代でLLMの言うことが変わりだしたらいやだなぁ・とか)願っております。でも値上げは普通にありますよね…。

モバイルバッテリーを買った

一日おでかけするとスマホのバッテリーが保たないので、一時凌ぎで適当なモバイルバッテリーを買ってみた。

ケーブルいらないのでよさそう。雑に使うと折れそうだけど……。まぁ安いのでその時はその時で。最近は大容量で1万超えのものとかも普通にあるんですねぇ。自分でもよく分からないけどモバイルバッテリーが大量に置いてあるお店見るとなんか飽食の時代だなって感じますね(?)。

また配列の要素同士の掛け算したいだけなのに行列計算させてしまった

OpenCVでMat同士の掛け算した結果が思ってたのと違ってちょっとハマった。

cv::Mat A = cv::Mat1f({2, 2}, {1, 2, 3, 4});
cv::Mat B = cv::Mat1f({2, 2}, {5, 6, 7, 8});

// [1, 2]   [5, 6]   [19, 22]
// [3, 4] x [7, 8] = [43, 50]
cv::Mat C = A * B;

// [1, 2]   [5, 6]   [ 5, 12]
// [3, 4] x [7, 8] = [21, 32]
cv::Mat D;
cv::multiply(A, B, D);

operator+はcv::addに対応してるのでoperator*もcv::multiplyとの対応を期待しちゃうじゃないですか。しませんか。普段行列使うかどうかで分かれそう。

見出しに「また」とあるように、過去にも似たようなやらかしをしたような気がするのだけど思い出せない。これ、いかにもPythonとかでやりそうだけど、Pythonだと行列の積は@演算子が用意されているので意図通りに動くんですよね。

import numpy as np

A = np.array([1, 2, 3, 4]).reshape((2, 2))
B = np.array([5, 6, 7, 8]).reshape((2, 2))

print(A @ B)
print(A * B)