面倒くさくなったのでスクリプトが要求するレジストリを自分で追加しました。
\\HKLM\\Software\\Microsoft\\VisualStudio\\8.0\\Setup\\VC\\ProductDir
上記のレジストリを作成し、値には文字列で VC8 のインストールフォルダを設定すれば WTL に同梱されている setup80.js を実行すると、一応成功します。まあ、ファイルをコピーしているだけなので、手作業でやっても問題無いと思いますが。
その後、 Using WTL with Visual C++ 2005 Express Edition - CodeProject で紹介されている Platform SDK に入っている ATL を使えるように……しようかと思ったら Platform SDK が入れた覚えがあるのに入っていなかったのでインストールしようとしたら失敗して、やる気が萎えているところです。続きは来週かな。