Vim6スクリプトお勉強スレ にて Vim script による SKK が公開されています。大分前に家で見たのを思い出して入れてみました。まだ全然使っていないのでなんとも言えませんが HHK Pro (英語配列) では「全角/半角」キーが遠く不便な思いをしていたのですが、これを使いこなせるようになれば日本語の入力効率もかなり上がりそうです。とりあえず動作は軽快な様子。来週使い込んでみよう。
最初変換を実行しても何も起こらなくてはまりましたが、どうやら辞書ファイルの文字コードが ECU-JP だとうまくいかないようです。何かしらのツール (自分は xyzzy で C-x C-k f しました) で utf8 に変換してやる必要があるようです。ユニコードにするとファイルサイズが 1MB ほど増えますがまああまり気にしません。
