超既出でしょうけれども気にせずに。自宅ノートがWindowsになりC#3.0が気軽に触れるようになったので、LINQも少しは覚えておこうかと、FizzBuzzを書いてみました。仕事ではまだまだC#2.0なので実践する機会は当分無さそうではありますが……。
今回は上記のページを読んだ直後だったので、適当に真似してみました。FizzBuzzを返すリストを作ります。
var fizzbuzz = Enumerable.Range(1, 100).Select(s => s % 15 == 0 ? "FizzBuzz" : s % 5 == 0 ? "Buzz" : s % 3 == 0 ? "Fizz" : s.ToString()); // 適当に出力 foreach (string text in fizzbuzz) { Console.WriteLine(text); }
結構短く書けるものですね。なかなか楽しいです。