OneNoteに日記みたいな感じで食事内容をまとめてみようかと思ったけど、めんどくさくなったのでExcelに変えてみる。飲んだ水の量とかすぐ合計出せるし、こっちのが楽かも…
— wata_d (@wata_d) 2016年4月5日
なんやかんや1年ほど続いています。それほど厳密ではなく、後から何食べたかとぼんやり思い出せればいいかな、程度のものなのが気軽が良いのかも。
まとめているのは食べたものと飲んだもの。何か飲んだときはその量も書いておいて、1日の飲水量も把握できるようにしています。透析患者には入院中に飲水量を記録していた人もいると思いますが、あれを家でも継続しています。出先では体重が量れないので、これで大まかな体重予測もしています。
血液検査の後には直近の食事を見返して、これのせいでリンが多かったのかななどの反省なども。食べてない割にリンが高いなと思った時もこの記録でリンが低かったときの食事と比較してブログを書いたりしていました。
Excelでやっているのは飲水量の合計などをぱっと見られるため。夜にこれを見てまだ500mlしか飲んでないし体重にも余裕があるみたいな日はボーナスで1杯飲んでしまいます(だめじゃん)。
それなりに蓄積すればこのくらいなら飲み食いしても平気というのも見えてきますし、自己管理が上手くいっていない患者さんはやってみては如何でしょうか。