WIN32OLE を使って、オートメーション API を使ってほげほげするスクリプトを書いてそれにブラウザからアクセスすることで、ブラウザからパラメータを設定してアプリケーションを起動するサンプルを書いてみたりした。これは、職場に持っていって COM で API 公開しておけばここまでできるということを見せる用。あくまで見せるだけで、実用はしない、と思う。
問題はまだ C++ Builder を使ってうまくオートメーション API を外に公開できていない点かなあ。家には環境が無いので明日からまた挑戦しないと。まあ、できないわけはないのだから、そのうちなんとかなるだろう。