いわゆるOK, Googleに「メモして」と言うとGoogle Keepに文字列で記録を残せるらしい。音声アシスタントの設定から、メモとGoogle Keepの連携を有効にする必要がある(選択肢は他にあまりないみたい)。
設定を有効化してからアシスタントに「○○ メモして」と言うとKeepに「○○」という文字列が残る。出先でメモするときに、いちいちフリックするよりは楽かも。
いわゆるOK, Googleに「メモして」と言うとGoogle Keepに文字列で記録を残せるらしい。音声アシスタントの設定から、メモとGoogle Keepの連携を有効にする必要がある(選択肢は他にあまりないみたい)。
設定を有効化してからアシスタントに「○○ メモして」と言うとKeepに「○○」という文字列が残る。出先でメモするときに、いちいちフリックするよりは楽かも。
今使っているVAIO Zさんはまだ元気に動いてはくれるけど、たまに何の前触れもなく落ちて再起動したり画面表示がバグることがあり、完全にお亡くなりになる前に新しいの買っておいた方がいいかな、ということで買ってみたのですが、購入後もVAIOさんがまぁまぁ動いてくれているので今のところメインマシンはVAIOのままであまり使えていません。気付けばもう半年に…。
しかしせっかく買ったのだし、と仕事中に手書きでメモしながら考え事したいなというシーンでSurfaceペンとホワイトボードアプリを使ってみると、なかなか良い感じ。もうちょっと活用しないとなぁ、という気になったのでMouse without Bordersも入れてしばらくはサブマシンとしてやっていってもらいましょう。今のところ仕事始まったら起動してTweetDeckを全画面表示にして置きっぱなしにしている時間が一番長かったりして。
何気についてるWindows Hello(顔認証でログイン)も楽でいいですね。
金曜日に打って副反応が出る前に透析、土日家にこもるという作戦でいきました。
市の集団接種でハンマーヘッド。コロナ禍で遠出できず初めての訪問でした。まぁ行って打って帰るだけでしたが…。1日1000人打てる会場ということでスタッフも多く、スムーズに終えられました。3回目なので慣れもあるのかも。書類をダブルチェックどころかクアドラプルチェックで、人手不足とは…という気にもなったけど公務員使っているのかな。
3回目はモデルナということで副反応がどうなるかと思いましたが、2回目の時とほとんど変わりませんでした。腕がそこそこ痛いのと、38.5度程度の発熱。悪寒がひどかったけど解熱薬飲んだら普通に生活できる状態になったのでトライアングルストラテジーで遊んでいました。まだ途中ですが、これは名作ですね。
予定通り月曜には復活してできました。まだ腕はちょっと痛いですが、触らなければ平気なので五十肩みたいな症状が出ている人よりはマシなんではないかと。
これで安心…というわけでもないですが、まぁないよりは良いでしょう。しかし一回打つのにこれだけ大げさな仕掛けが必要だったり、副反応がほぼ確実にくるとなると4回目、5回目となるとどんどん厳しくなっていきそうで、副反応はまだしも可搬性の高いワクチンが速くできると良いですね。
うーん、const参照でオブジェクト返しても、shallow copyするやつだと受け取り側が非constで受け取るとオブジェクトの中身書き換えられちゃうか
— wata_d (@wata_d) 2022年2月15日
void draw_circle(const cv::Mat& mat) { cv::Mat copy = mat; cv::circle(copy, { 50, 50 }, 50, 255, -1); // なんならこれも通る // cv::circle(mat, { 50, 50 }, 50, 255, -1); } cv::Mat1b mat = cv::Mat1b::zeros(100, 100); draw_circle(mat); // ここで、matの内容が書き換えられている
という感じでconst参照で渡しても中身書き換えられちゃうのなんかイヤだなーと。渡すときにcloneすればいいんですが書き換えない場合は無駄になるので避けたいじゃないですか。constなんだから変わらないだろうと思ったら、関数の中でうっかり書き換えちゃってたりすると悲しいことになったり…。
コピーコンストラクタでコピー元が非constの時だけshallow copyする、というわけにもいかないんですかね。何かハマり所はありそう。
最近のOfficeは「名前を付けて保存」しようとした時にファイルセーブダイアログが出てこず、複数のフォルダから選ぶ形になっています。スマホネイティブな世代はもうフォルダとか意識しないので、奥に追いやられたのかなぁとも思うのですが、オールドタイプの人間には鬱陶しいです。まあドキュメントフォルダにフラットに全部置いてもいいんですが……。
というわけで設定を眺めてたところ、オプションの[保存]-[キーボードショートカットを使ってファイルを開いたり保存したりするときに Backstage を表示しない]を有効にしたところ、表題の挙動を実現できました。
あいつ、バックステージなんて名前だったのか。初めて知ったよ。
Windowsの標準機能だけで済ませられるようになってきたので。
常用するアプリはタスクバーにピン留めしている。ブラウザとかVS Codeとか。今時のアプリはジャンプリストもちゃんと実装されているので、最近開いたファイルも直で開くことができます。
マウスに抵抗ないから良いけれど、キーボードだけで済ませたい場合は辛いかも。
たまに使うアプリはスタートメニューにピン留めしている。 [Win]押してクリック。これも、キーボードだといまいちかも。
[Win]キーを押すとスタートメニューが出てきて、検索ボックスにフォーカスがいく。ここで何か入力すると検索してファイルやアプリが出てくるので、そこから起動する。洗練されたランチャアプリには劣りそうだけど、まぁ適当に使う分には困らない。
環境変数変えたいときは env 、レジストリ見る時は regedit 。[Win]+[R]の替わりにもなっている。
でも数万枚ある画像ファイルの中から1枚を探すときとかはMasterSeekerを使っている。
ランチャアプリと言えば最近PowerToysにPowerToys Runが入りましたが、後発なのにめちゃ遅で一瞬で触らなくなってしまいました。残念。