- X Window System インストール。勢いあまって。
- VNC Server もインストール。 X 上で Emacs を使いたいと言う要望に応えました。
- M+ フォント をインストール。一般ユーザでインストールスクリプトを起動してしまいしばしはまる。
ホスト (Windows) から VNC 経由で coLinux にログインしてから、 Emacs を起動して最大化すると、ひとつのアプリとして Emacs を動かしている気分に。あまり、意味は無い。 Meadow 使った方がいいんじゃないの? という声も聞こえるけれど、 Meadow は昔一瞬だけ使ってみたときにとても重かった記憶があって食わず嫌いしています。ということで、無意味に豪華っぽい環境ができてしまいました。使い道は、特にありませんが……。