MS製の拡張機能ができてた。
最低限の機能がとりあえずありますよって感じですが、すでにissueが結構上がっているので対応次第ではその辺のバイナリエディタより高機能化するかも。
9月以降、何らかのキャッシュレス決済を使って2万円分買い物すると国が25%(5000円分)のポイントを返してくれる試み。
クレジットカードや電子マネー、QR決済など大体対応しているので自分が一番使っているものと紐付けておくと良いと思う。また、独自にポイントを上乗せしているところもある。WAONの2000ポイントが一番多いのかな?
自分は生活費をほとんどdカードで払っているので、dカードに紐付けました。Androidスマートフォンにマイナポイントアプリとdカードアプリを入れて、dカードアプリのマイナポイント連携機能を使って数分で申請完了しました。お手軽。なんでマイナポータルとか既存のアプリがあるのに、わざわざ新しいアプリを入れなきゃならんのだという気持ちはありますが…。スマホを使う場合、スマホ自体がNFCに対応しているのと手元にマイナンバーカードがある必要があります。
どうも4000万人分の予算しかないようで、そこまで申請されたら打ち切りみたいなのでお早めに。マイナンバーカードは平時でも作るのに2週間くらいかかった覚えがあるけど、今からマイナンバーカード申請して届いた頃に締め切られてて炎上する役所とか出てきそうで怖いですね。
4月時点で2033万枚しか普及してないらしいので、そうそう枯渇はしないかな?
Windows Terminalはwtコマンドで実行でき、-dオプションで起動時に開くディレクトリを指定できます。
エクスプローラで開いているフォルダをTerminalでも開きたければ、下図のようにアドレスバーをクリックしてから先頭にwt -dを入力してEnterを押せばTerminalがそのフォルダに移動した状態で起動します。
ただ、ちょっと面倒なのでこの場合は設定ファイルを書き換えちゃう方が良いかもしれません。
こちらの方法だとwtだけでOK。
で、自分が普段使っているファイラはあふなので前者の方法で以下のようにファンクションキーにコマンドを突っ込んでおいてキー一発で起動できるようにしました。
快適快適。
Twitterで見かけたけど、どういう意図だろう。
「成果は出てるけどサボっている」という状態は成立するのか。サボっていたら成果は出ないはずで、成果が出ているならサボっていないと言えるのではないか
— wata_d (@wata_d) 2020年6月24日
たぶん、イメージとしては「他の人が8時間かけてやる仕事を4時間でこなして、残り4時間は昼寝している」みたいなシチュエーションでの昼寝を「サボり」と定義しているのかなと思うけど、成果が出ている時点でそれはサボりとは別の何かだと思うんですよね。
交通整理とかで持ち場を離れて休んでいたら、それはサボりと言えそうだけど、成果も出ていないと言えるだろうし。
4時間も余ったならその時間も別の作業をするべき、とするなら、その人は他の人の2倍の賃金が支払わなければならないし、そうあって初めてサボりと言えるのかなぁ、という感覚です。
どうしても最初の例をサボりとするなら、ジョブディスクリプションに「椅子に8時間座っていること」みたいな定義を入れる必要がありそう。そうすると、チケットひとつもこなさなくてもただ座っているだけで給料貰うのが最適になりそうだけど。
…まぁ、日本の中小とかは特に、その「椅子にちゃんと座っていること」が大事だったりしそうですが。強制的な働き方改革も現在進行形で進んでいるし、その辺も令和の間に変わるといいですね。
……令和の間にシンギュラリティを迎えてホワイトカラーの職種がほぼほぼ消滅する可能性とどっちが高いだろう?
発売当初はなんとなくスルーしていたけど、年明けてから徐々に欲しくなってきたものの長いこと品薄が続いていて、なんやかんや緊急事態宣言も解除されてもうジムでいいんじゃないかと思い始めていたタイミングで購入できました。
ヨドバシカメラやビックカメラの抽選にも何度か申し込みましたが全部外れて、結局ニンテンドーストアで買えました。
いくつか本作の実況プレイも見ていたのですが、数分でひぃひぃ言っててそんなにかwって思ってましたが、すみません、数分でひぃひぃ言います。キツいです。そんなに汗っかきではない方だと思うのですが、2-3分で汗が出てきます。すごい。
スクワットとかも何も見ずにやったり、数字だけ考えやるよりも文字通りのゲーミフィケーションがなされており「ここまではやろう」という気になれるのが良いですね。ついでに人間に見られてやるわけではないので、本当にキツければ休憩もできるし、休んでも何も言われない(逆に無理するなと言ってくれる)し、変なプレッシャーもなくできるのが良いです。
下半身より上半身のフィットネスの方がキツくて、プランクも全然できないので、とりあえず2セットくらいはバテずにできるくらいまではいきたいなぁ。
たぶん、ごくごく基本的な使い方だと思いますが。
import pandas as pd df = pd.read_excel('./data.xls') # これに数十msかかる # dfを使って何かする
みたいなことをそのままやろうとすると実行する度にファイル読込を行われて効率が悪いので、3行目以降のセルを分けて、pd.read_nantokaまであらかじめ実行しておき、次のセルでdf変数を見ながらトライアンドエラーでやっていくといい感じ。
前のセルの実行結果がキャッシュされているので次のセルでもdf変数は有効だし、これを触って色々試せます。
今度は発売日の0時に入手しました。これができるのが電子書籍のいいところですね(配信日が紙よりずらされていなければ、ですが)。まあ紙の本はフライング販売しているところだともっと早く手に入れることもできるぽいですが。
面壁者vs破壁人というのはラノベっぽい、と思ったらミステリだった
— wata_d (@wata_d) 2020年6月18日
2巻は1巻で提起された問題へどう対処するか、という話。具体的には書けないけど、SFかと思ったらミステリになったりしてこれまた面白かった。まあ純粋なミステリというにはややフェアではないというか、スケールでかすぎてバカミスみたいになっていますが(笑)。
なんだかキリのいい終わり方で、続きがあると知っていなければこれで完結かとも思えたかも。まだネタは残っているし、続刊の副題と本作で明らかになった宇宙の真実からすれば、もっと大きな山が残っているんだろうとは予想が付きますが。次は2021年の春だそうで、意外と早く読めそうです。続きも楽しみ!