ChatGPTの有料サービスは月$20なんですが毎月の為替レートで微妙に引き落とし金額が変わるので、最近は3000円超えていて円安ゥ…となっていましたが、今月ちょっと盛り返しましたね(?)。
年明けからは日銀チャレンジ(何)でもう少し下がりますかねぇ。Twitter Blue…改めX Proはなんか980円固定みたいで優しく感じます。こっちはこっちで厳しそうなので、来年は値上げとかあるかもしれませんが。
ChatGPTの有料サービスは月$20なんですが毎月の為替レートで微妙に引き落とし金額が変わるので、最近は3000円超えていて円安ゥ…となっていましたが、今月ちょっと盛り返しましたね(?)。
年明けからは日銀チャレンジ(何)でもう少し下がりますかねぇ。Twitter Blue…改めX Proはなんか980円固定みたいで優しく感じます。こっちはこっちで厳しそうなので、来年は値上げとかあるかもしれませんが。
いや、まだ終わってはいないのですけど。そもそも体感できるほど運動してないとか、元から低すぎたんじゃないかとか色々考えられるところもありますが、20代は体調が悪い時間が長かったのが大きいのではと思っている。
仕事で残業してたら目がぼやけて見えなくなるわ、頭痛で土日全部寝て過ごすせいで何もできないわ、挙げ句は尿毒症で死にかけるわで、そのまま障害者手帳もらうことになったけど、それ以降は体調自体は良好で風邪もひかなくなったし。週3の通院や食事制限といったデバフを考えてもなお、QoLも向上したと思います。
なぜか時短勤務になってからの方がお金も貯まるようになったし、分からないものだなと。パンデミックは困るけどなし崩し的にリモートワークになったのが今後も継続しそうなのもQoLにはプラスになっています。この辺はそれまでの10年の助走があったから、というのもあるけれど、やっぱり運が良かった。
次気になるのは体力ではなく、「40代になったら寂しくなる・結婚したくなる(しかし時既に遅し)」みたいな言説が真なのか。そうだったら、ちょっと、困るなあ。そばを打ち始めるとかならまだいいんですけれど(まだ興味は無いw)
ソースを眺めるだけだと結構デカくて大変なのでステップ実行しながら中を覗いてみたくなったのですが、デカいプロジェクトを自分でビルドするのもそれはそれで面倒なので、配布されているビルド済みのDLLで試してみた。公式でデバッグ版も用意されているの、親切で素晴らしいですね。
Visual Studioの場合、初回にLibTorchの関数にステップインしようとするとソースの場所を聞かれるので、git cloneしておいたディレクトリを指定すると中に入れる。
とりあえずMNISTで試してみましたがちゃんとステップインで中に入って、処理途中の値なども参照できていい感じでした。
外を歩いているときに何かを思い付いても、帰宅時点でほぼ確実に忘れているのでスマホにメモしたいんですが、フリック入力遅いし面倒(「腰リール」って、今もやっている人いるのでしょうか?)。
ということで表題の通り、ホーム画面に音声入力のショートカットを作ってみた。まあ、結局スマホを取り出して操作しなければならないのですが、一言でも手入力よりは速い、かも。
できれば眼鏡やイヤホンについているマイクから簡単に入力できるといいんですけどねぇ。眼鏡型デバイスはともかく、イヤホンはもうマイク付いているしGoogleアシスタントが使えるものもあるので、あとはこれをウェイクワードや手を使わずにできれば…。
ちなみにショートカットはGoogle Keepのアプリアイコン長押しからのメニューから追加できます。
年も取ってきたし徐々に痩せにくくなるんじゃないか、と思っているのですけど食事をサボるとダメですね。
暑いし食べるの面倒だなと思っていたら血圧が上がりだして一気に1kg落ちてしまい、まだ落とせそう、みたいになっています。
雑に近年の摂取カロリーをプロットしてみたけれど、一日1600kcal程度じゃ足りないみたいですね。ろくに運動もしていないし、さすがに2300kcalはいらないと思いますが、1800kcalくらいは取らないとダメそう。
…2020年頃も同じようなことを言っていて、羊羹とか一品足して頑張っていた時期もあったのですが、すぐ飽きていたみたいですね。
体重も重ねてみると短期間でも気合い入れて食べるとすぐ上がりそうな雰囲気ではあるけど、上がりすぎてもあれなのでしばらくは現状維持を目指しますか。
BenQのモニターライトをネットで見かけて、よさそうと思ってヨドバシカメラに行ったら置いてなかったので、プリンストンのものを買ってみました。5000円くらい、BenQのは19000円なので値段が全然違う。リモコンの有無とか違いがあるらしい。
Wiiのセンサーバーみたいに(これももう通じない時代かもしれない)ディスプレイの上にくっつけるライト。足がないので机のスペースを取らないのがメリット。これはUSB給電なのでディスプレイのUSBポートに繋げば動きます。ADアダプタ付きの方が明るいとかあるみたいですが、自分が使う分にはこれで十分そう。光量も調整できるけど少し低めにしているし。部屋が暗くてキーボードの数字キーが読めない、みたいな時に手元を照らしてくれるのでべんり(部屋の照明を付けろ)。
リモコンはないけどちょっと手を伸ばせば届くし、いちいちライト付けたり消したりするのに立ち上がらなくていいのは良いですね。どんどん横着になっていく…。