閑古鳥

オールドプログラマの日記。プログラミングとか病気(透析)の話とか。

「三体」読んだ

中国発のSF、遅ればせながら読みました。三部作らしいので全部訳されてからでも…とか思っていましたが、ネタバレ拾いそうだし待ちきれず。

評判通り、面白いSFでした(小並感)。…って書くと小学生に失礼だな? 最近はファースト・コンタクトものによく当たる気がする。地球人類より進んでいる文明と当たる場合、翻訳の問題は向こうが解決してくれるのでいいですよねw

終盤に出てきたとあるガジェットの設定がよかったけど、これが続編でも活躍するのか楽しみです。

ちょうど今月、6/18に第二部が出るので、まぁまぁいいタイミングだっただろうか? 早速二部も予約しました。めっちゃ楽しみですが、これ読んだら今度は1年待つことになるのか…。

三体

三体

三体Ⅱ 黒暗森林(上)

三体Ⅱ 黒暗森林(上)

エコバッグ

レジ袋有料化に備え、一気にたためるエコバッグ「シュパット」を使う

レジ袋も有料化するし、ということでこれと同じのを買いました。いや、買ったのはかなり前なんですが。

エコバッグも最近は色々出ていますが、不器用なせいで一度開くとうまく畳めず元に戻せなくなるということがままあったのですが、これはくるくる回すだけで元に戻せるので不器用な人間でも安心して使えます。またベルトフックが付いているのでズボンに付けっぱなしにでき、行きは手ぶらで荷物のあるときだけ開いて使う、という運用もできて便利です。

東急ハンズで買ったんですが最近はスーパーでも売られていたので、割とどこでも買えるようになっているのかも。

徐々にレジ袋が標準で付かないところが増えてきて、来月にはそれがデフォルトになるので、徐々に出番が増えていきそうです。

AIに承認されるの、人にされるより圧倒的承認感がある

という妄想。

「タイタン」を読んで久々にそれを感じた。

タイタン

タイタン

AIが人の代わりにあらゆる仕事をするようになり、人は働かなくなり貨幣などの概念もなくなった近未来、自我を持ち始めたAIと人が仕事とは何かを考える話。

AIが人を友達と呼んだり、認めたりするシーンがあるSFを見ると「いいなぁ」と思ってしまう。人に認められるよりも圧倒的な価値があるように思えるのは、AIは嘘を吐かないとかそういう幻想が自分の中にまだあるんだろうか。

森博嗣さんのWシリーズも、やや未来の話でAIがよく出てくる。

主人公のハギリ・ソーイは多くのAIと出会うけど、そこでは(まだ)人だけが持つ発想を評価されていたりして萌えます。

まあ現実世界でシンギュラリティ以後のAIが人を認めることなんてないんじゃないか、と思うけど。よくて家畜扱いではなかろうか。そういう話もあったような気がする。

巣ごもり中の食費

外食しなくなった分、少しだけ下がったけど自炊もしていなかったので、劇的な変化はなかった模様。期間中は血圧も安定していて痩せたり太ったりということもなかったみたいです。

たまに意味も無く4000円のランチとか食べるのをやめるだけで、なんと月4000円も食費が安くなるのだ!

食費の遷移(棒グラフ - 5月は4万で済んでいる)

できれば1日1000円/月3万くらいに抑えたいなと思うことはあるんだけど、飲み物をじゃぶじゃぶ自販機で買ってしまう習慣があって難しくなっている感じ。透析時に毎回170円のりんごジュースを持ち込んでいるのがチリツモで嵩んでいたりして。

自治体レビュアーズみたいなのが欲しい

こう、免許更新しようとした時に子連れで行ったら煙たがれた話と歓迎された話を同時に見かけたことがあって、職員ガチャもあるのかもしれないけど、地域によって差があるのなら可視化されると少しは世の中も良くなるんじゃないかとか。AmazonGoogle Mapsのレビュー見ていると碌な事にならないかもしれないけれど……。

知事や市長なども定期的に更新されるので指針になるかはわからないけど、公務員の財布に手を突っ込んで定額給付金を寄付させたりするかどうかとか、割と住む基準にしたい。

まぁでも、なんだかんだ優先されるのは自動車がなくても生活できるか、福祉パスがあるか、みたいなところに重みが置かれそうだけど。

在宅勤務雑感

在宅勤務、在宅ワーク、テレワーク、リモートワーク、最近だとWFH(Work From Home)とか呼ばれていたり名前の多いアレですが、4月から少しやっています。いました。6月から縮小いていく見込み。

元々受託開発をほぼ一人でやっていたので、家に持ち帰ってもほとんど変わった感じがしません。お客さんとのやり取りもメールメインなので、場所は関係ないし。

開発環境は微妙なスペックのノートPCを持ち帰ってオフラインでの作業。ネットには繋げないからセキュリティも万全!🤔 調べ物や前述のメールはなぜか私用PCで行っており、これなら全部私物でやった方が速いのでは感はありますが、まぁ一時的なものなので黙ってます。

机や椅子は元々なかったので、こたつでコードを書いています。そんなに忙しくないので根を詰めることもなく、休憩をよく挟んでいたので腰をやったりとかはないけど、キーボードもマウスもネットサーフィンには十分だけどプログラム書くにはいまいちな感じ。これが日常になるなら色々買い込んで環境作ってもいいのだけど、そうなるともあまり思えないので結局何もしませんでした。物買いすぎると引っ越しが大変になるかなぁ…なんて思ったりもしているけど、15年も同じ部屋に住んでて今更な気もする。

2ヶ月家にいたけど、元々ひきこもりだったのもあり寂しさを感じることもなかったです。今はネットもあり、特にTwitterのタイムラインは常時何かしら流れてますしね。

というわけで特に大きな変化はなく、開発環境はしょぼいけどその外側は音楽とか自由に流せるし良い面もあるかなというところでした。面白みがないなぁ。

ただ、ネットでも散々書かれているけど部屋が狭かったり、コントロールできない同居人がいるとかすると普通に生産性は落ちると思うし、在宅勤務が向いている人はホワイトワーカーの中でもそんなに多くないんじゃないか、という気はします。なんとなく在宅が正しく善であるような雰囲気もあるけど、ケースバイケースで使い分けていくのがいいんですかね。

Obsidian (メモアプリ)

Obsidian

なかなか面白そうなメモアプリ。今時珍しい(?)ネイティブアプリで、Markdownで書けてファイル間のリンクをグラフで見られる、この間書いたRoamのアプリ版みたいな感じ。Roamっぽいと言ってもアウトライナーではないので、書き味はScrapboxの方が近いかな? Markdownなのでリストももちろん補助付きで書けるけど。

www.little-cuckoo.jp

当然ファイルはローカルに置かれるので、ネット上に置きたくない人とかにもいいかも。逆に共有したければDropboxなどのフォルダに置けばいい。

プラグインの仕組みがあり、ロードマップによるとバージョン1.0で仕様が公開されそう? もし公開されればWebアプリと違って自分でカスタマイズすることもできそうですね(Webでも、UserScript頑張ればいけるか?)。

最初から組み込まれているプラグインに「Daily note」というものがあり、単に今日の日付のファイルをワンステップで作ってくれるだけだけど、これがあると日記とか書くのに便利そう。ちょっと前にVS Codeで書いてた日時ログをこちらに移行してみようかな。

www.little-cuckoo.jp www.little-cuckoo.jp

起動して見てぱっと見でわかるとおり(?)Electron製のようですが、十分軽いしすごい時代になってきたものですね。Ctrl+Pでコマンドも打てるとか操作性も近いのでVS Codeユーザにはとっつきやすいかも。